2014年1月の4次元以降については変動がありました。詳しくはの公式ページをご覧下さい。記事の訂正はしません。ここでは参考記事としてご覧下さい。
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アンドロメダ評議会-日本国民へpart3
2012.12.26
>からの続き
あきら: トーレック、これから日本の方からいただいた質問の中でとても重要と思われるものについて伺います。2012.12.21はもう過ぎていますが、何が起こったのか教えてください。
トーレック: 世界中の人々は、12月21日に大きなこと、シフトが行われるのではと予想していたようですが、実際にシフトが起きているのは、地球の中心部分です。私トーレックが、「What will really happen on December 21」というビデオをYoutubeで公開していて、そこでかなり説明していますが、もう一度、要約して説明します。
この日は、惑星が並列した日に当たりますが、宇宙空間から非常に強力なプロトンとエレクトロン、帯電したエネルギーが地球の中心部分に到達しました。世界中の多くの科学者の考え方は、地球の核は、鉄の塊が燃えている状態というのが定説でした。
アンドロメダの物理天文学者が私に教えてくれたのは、地球の中心はブループラズマエネルギーで
出来ているということでした。エネルギーが地球に入ってきて、ピーク時にエネルギーが変換しました
そのエネルギーは惑星にとって初めてのエネルギーで、プラズマに代わるSARという新しいエネルギーです。
一番大切なことは、このSARエネルギーは、太陽のような恒星には起きていたことですが、惑星に起きたのは地球が初めてです。
結論を言うと、ブループラズマから代わったSARエネルギーは4次元体になるための起爆剤になるようなエネルギーなのです。
あきら: 2013年には何が起きるのか教えてください
トーレック: 答えは、英語のと日本語のに書かれています。その回答の一部として、2013年に地震はより頻繁に起きてきますし、火山の噴火や嵐も頻繁に起きるようになります。
なぜそういうことが起きるのかということについてお話しします。
アンドロメダ評議会のコンタクトしている方から教えられたのですが、宇宙にある様々な銀河や太陽系のような恒星システム、惑星システムは全て一つの知性によって築き上げられたということです。
私たちの地球を含めて、それぞれの太陽系のようなシステムに所属する惑星は、一つずつ独立しているようですが、みんな1つのグループになっているんです。
それぞれの太陽系の中の惑星たちは、それぞれ個別の進化のプロセスがデザインされています。現在、地球上で起きている地震、火山噴火などのいろいろな自然災害は、全て進化のためのプロセスが現象化されているということです。
一つの比喩として、男女が恋をして結婚して子どもができると女性の体は変化するということが当てはまります。
子どもを生む前の女性の体はいろんな変化が起きるように、地球は現在変容を体験しています。別の言い方では、高次元に合う体になるために、現在、地球が自分の体を調整しているわけで、それが今世界中に起こっているすばらしい現象です。
あきら: 2014年の地球の変容について、ウェブサイトに書かれていますし、トーレックさんも1月に大きな変容があると言っていますが、これについて詳しいお話を教えてください。
トーレック: 2つに分けてお答えします。どのくらいの時間がかかるかというのは、瞬時に変容が起こります。何に変容するのかというのは、地球上にある自然の物は全て変容します。
生命も地球と同じように変容します。これらは山、丘、川、動物、植物なども一緒に変容します。高次領域への変化ですから、全てのものが一体となって変容しますので、急激に起こりそうですが、
自然な形で行われます。
車や電器製品などの自然でない人工的なものは残れません。
あきら: 地球の人々の多くが4次元の生命に変化するチャンスがあると聞いたんですがどういう意味がありますか
トーレック: 毎日、生活の中にチャレンジがありますが、チャレンジの中にも独立尊厳の自由意志が一人一人にあります。その自由意志のもとに4次元への変容のチャンスが来たときに、自分自身の意思で変容するかどうか選べます。できます。
あきら: 4次元に入ると、どういう生活になりますか?
トーレック: 地球人は、国籍によって人種もまちまちですが、それと同様に4次元でもまちまちです。4次元領域に入ると、背が伸びて、だいたい7.2から7.6フィートの身長になります。重さは10分の1になります
あきら: ということは、ダイエットする必要はないですね(笑)
トーレック: 女性は約6.4フィート、195センチの身長になります。女性も10分の1ほどの体重になります。体重が軽くなる理由は、現在、血液、筋肉、骨など密度が高いですが、4次元波動はきめの細かい波動で、精神が中心となっているため、今までのような肉体というのが無くてクリスタルのような輝きになっています。
クリスタルの体は非常に軽いですので、今までの肉体とは非常に違いがあります。4次元の命は何千年も生きられます。
1993年の私の経験のように、4次元では死がありませんので、次の進化に行くには長い期間生活を楽しめます。高次元に行けば行くほど、振動数、周波数が細かくなるし、親切、思いやり、愛が中心になっている素晴らしい世界です。
これは、人類が覚醒の最高の慈愛を体験する段階に来ています。
あきら: 本当に待ち遠しいですね。全ての人が(2014年1月)に4次元に移行するのですか?あるいは、愛などに溢れる人だけが移行するのか?
トーレック:地球にいる自然と生命が、3次元から4次元に移行します。かなり多くの人が(2014年1月に)4次元に行く選択をすると思います。ドラコ、レプティリアン(爬虫類人類)は4次元で振動していますが、善人とは言えません。オリオン座とシリウスBの爬虫類人も同様です。
彼らは、怒り、意地悪な生命体で、未だに地球上に残っているとすれば、2014年1月の変化に生き残れません
あきら: 生き残れないということはどうなってしまうんですか、消えてしまうんでしょうか?
トーレック: 創造主の手元に返される つまり消されるということです。質問の最初に戻りますが、全ての人が4次元に移行するかということですが、怒りや自己中心的などのマイナスエネルギーを持った低次元の波動を持った人たち変容を人間の体としては乗り越えられずに、他の星に行かなければいけなくなります。
あきら: 低い波動で4次元に入れない人たちは、どうなりますか?
トーレック: 性格が怒りっぽくて、意地悪で、恐怖に満ちた人たちは、4次元に入ることに感心がないので自然に淘汰されてしまうということです。
あきら: 全人口の50%ほどの3次元世界で生活したい人はどういう選択肢が残っているのですか
トーレック: 3次元波動の人たちは、なぜそういう選択をするのか説明しますと、まずネガティブな人たちは、地球に残りたいという時は、2014年1月に4次元波動に入りますが、他の星から4次元体になる手助けがあります。
こういう人たちは普段からこういう世界にあまり感心が無くて、いつの間にか2014年1月になって何で私はこういうところにいるのかと、その瞬間に気づく人たちです。
今までのような地球に生きたい人たちには、アンドロメダ評議会のメンバーが地球人類のために、一時的にバイオスフィアに乗せて、地球のような生活環境にある惑星に移動する用意が整っています。新しい惑星は地球と似ていますが、人工的なものが一切ありません。
バイオスフィアは非常に大きな住空間の乗物で、アンドロメダ評議会はたくさんのバイオスフィアを所有していますが、そのうち2つは他の惑星への移住のための用意されています。
主要なバイオスフィアは26階建てで、冥王星の大きさ、惑星並の機能があり、公園、山、川などの自然と昼夜があります。
あきら: バイオスフィアは、どういう仕組みで動くのですか?
トーレック: 非常に高い波動のブルーのエネルギーが4階まで詰まっていて、クリスタルのようなエネルギーが動力です。2つのバイオスフィアは何十億人も収容できますので、アンドロメダ評議会の方々が乗せてくれます。移住のためのバイオスフィアの名前は「ナマンステ」「プレアドラ」の2つが用意されています。
あきら: いつ頃移住の話が来るんですか?
トーレック: 2013年の7~9月の予定です。
あきら: どのような方法で誰が知らせてもらえるのですか
トーレック: 3人のアンドロメダ評議会の人が前準備のために地球に来て、お知らせします。各地でこのことをお知らせし、後で4人来て世界の人たちと接触します。訪問の日時は地球の受け入れ状況次第です。地球で起きるべきイベントが残っていて、2013年の春までにはすべてが準備されて地球に変化があって、準備が整った段階で日本を含めて訪問して、説明をすることになります。
あきら: 最後に話をしたかったのは、世界平和、調和のため日本はどういう役割がありますか、
トーレック: 私は日本で印象に残っているのは、他人に尊敬を払うということ、高貴な民族だというイメージですので、他の民族や文化、伝統に尊敬の念を持つということは、今の時代において、非常に大事な要素で日本の方々の生き方に感激しています。
皆さんにお伝えしたいことがあり、アンドロメダ評議会の会長ダクラ、副会長タニヤが日本国民にメッセージを伝えたいということで、英語を日本語に訳したものをお伝えします。
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アンドロメダ評議会のトップから、日本国民へ宛てたメッセージです。2012年12月26日、日本国及び日本人代表外交官やしろあきら殿及び名誉ある地球の日本の皆様へ アンドロメダ評議会の私たち人民は、栄誉ある日本人の皆様へ、心からのウェルカムの招待をお届けします。
さらにアンドロメダ評議会の正式な日本代表として任命したやしろハレラあきら氏のこれまでの任務と決意について感謝の意を表します。
ダクラ理事長とタニヤ副理事は、貴国、日本の正式な代表としてやしろハレラあきら氏を公式に登録しました。アンドロメダ評議会のメンバーは気高く、とても親切なやしろ氏と近い将来お会いできることを心待ちにしております。
地球上にある様々な国の代表連が目覚め、古き魂の記憶を思いだし、それぞれ国の代表として前に進み出ることは、私たち評議会にとって、まことに名誉あることです。
やしろ氏は地球の多くの国の中で、アンドロメダ評議会の代表者として正式に最初に任命された方であるということをお知らせします。我々は、地球の人々のみならず全宇宙の全ての生命に対して名誉と尊厳を払ってることをお互い知ることも大切なことであると思います。
地球に住む人々に支援の手を差しのべるために、各分野の深い専門知識を持ったエキスパートをもたらすべく私たちは全力を尽くしています。
地球とそこに存在する生命形態だけが宇宙でたった1人だということはありません。私たちは4次元への進化を自らの意思で選択する人々と3次元での学習を継続するため、3次元の世界で残りたい方たちのために支援します。
3次元世界に残りたい方たちは、各自の人生の旅を続けるため、もう1つ別の3次元世界へ移行する可能性があります。
名誉ある日本の人々へ、
皆様が覚醒されることに喜びとワクワク感を持って、このコミニュケーションを終えたいと思います。他の星にある私たちの住居を離れ、こうして日本人とその他の地球の人々のために、私たちがボランティア活動を行うことは誠に価値あることです。
日本人及び地球の他の国民にも、地球が高い次元の世界へ変容し、その地球人たちが自ら立ち上がり、他の宇宙の世界を開拓することができるよう確信します。
兄弟姉妹関係にある惑星の人々と出会うために、アンドロメダ評議会の私どもは愛と平和を持ってこの手紙を締めくくります。
ありがとうございます。こちらはダクラ理事長とタニヤ副理事です。平和の心を持って…
アンドロメダ評議会 ダクラ理事長
アンドロメダ評議会 タニヤ副理事
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あきら: 今日のインタビューはトーレックさんにいろいろ大変貴重なお話を伺いました。本当にありがとうございました。最後に質問がありますのでお聞きします。
4次元への変容プロセスの中で、私たち人類がアンドロメダ評議会の人々、あるいは高次元から何らかのサポートが入るのかということ、あるいは自分自身でやらないといけないのでしょうか。
トーレック: まず、来年の前半から中頃に、アンドロメダ評議会の代表者が地球を訪れて前準備のために参ります。次に、昨年の秋口ぐらいから始まっていることですが、アンドロメダ評議会の技術分野に関わっている方々が一致協力して、地球上の大きな変革がスローダウンするようにこれまで努力してきました。
3番目に、2014年に地球が4次元体へ変容して、それから10年から12年の間の話をします。アンドロメダ評議会が持っているバイオスフィアが12あるんですが、そのいくつかは地球の回りに滞在して、地球で必要とされる様々な支援を提供することになるでしょう。
最後に、私と同様にアンドロメダ評議会とコンタクトしているマーク・キャメルという人がいます。彼の作っているコズミックパラダイム・ドットコムというホームページがあります。マーク・キャメルさんは、トーレックと同じようにアンドロメダ評議会の高官の人たちと通信をしていて、その通信内容もそのホームページに書かれています。
このことをなぜお伝えしたかというと、マーク・キャメルさんとアンドロメダ評議会の中の人とのコミニュケーションの中で、約束ごとというか計画があって、地球のあらゆるところに光のセンターを造っていこうという構想があるそうです。
2014年1月に地球が4次元に変容した後の構想は、マーク・キャメルさんとアンドロメダ評議会の別の方々が、一致協力して世界のあらゆるところに光のセンターを構築して、4次元の生活に慣れるための叡智・知識を広めるということもありますし、どうやってこれから生活を進めて行ったらいいかというようなことを教えてくれるセンターで、そこには4次元、5次元の人たちも同時に入るようなセンターを造るというような構想です。
このコンセプトというのは、覚醒と協力と様々な人とのコラボレーションして大きな輪を作っていくためのセンターです。今は想像できないと思いますが、そのセンターというのは様々な人たちが集まって、いろんな形の協力、一致団結して物事を進めていく、そして共演、共栄、共存のセンターを目指すということです。
あきら: 素晴らしいですね。情報を共有してくれてありがとう。時間がもうなくなってきました。
トーレック: どうもありがとう。今日は呼んでいただいて非常に光栄ですし、様々なことをお話しできた事は私の喜びでもあります。また、あきらと一緒に仕事が出来て非常に光栄です。
あきら: 非常にありがたい言葉です。次にインタビューするまで、みなさん今日の情報を他の方と共有してください。本当に今日はありがとうございました 皆様拝聴ありがとうございました。
皆様の健康と新年を迎えられることをこちらからお祈りしております。
(完)
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