糖尿病 チョコレートジャーナル

はじめまして、kayoです

いつも見ている人はいつもありがとう

病院に行っても治らないという人々の病の寺子屋をやっております

健康管理士一般指導員
食品衛生責任者
リンパケアセラピスト
メンタルケア心理士

サプリメントアドバイザー

直傳靈氣マスター

そして、

９歳５歳３歳の三姉妹の母です

いろいろな資格がありますが、私のアドバイスは、知識では無いところで人を観ることがベースにあると思います。

病院に頼らず自分や子どもの病気を治した経験を活かし、現在は健康に関するアドバイザーとして活動しています

今まで経験した病気は、月経不順、子宮内膜症、卵巣のう腫、チョコレート嚢胞、不妊、メニエール、パニック障害、摂食障害、鬱、自律神経失調症、飛蚊症、ブレインフォグ・・・etc

20代の頃は常にだるく、常にどこか悪く、あちらが治ればこちらが痛い、20代の頃から、そんな生活を送っていました

病院ジプシーも経験し、血液検査も散々やり、薬も散々飲みました

産婦人科医に『妊娠は無理でしょう』と言われていましたが、体質改善に取り組む中、突然妊娠

しかし、身体の準備がちゃんと出来ていなかったので、よくお腹が張り、張り止め薬や切迫早産での入院を経験。

陣痛は死ぬほど辛く、最低なお産でした

その経験があって、第三子は最高なお産ができました

今になって振り返ると、あの頃は命を生むことへの根本的な考えが間違えてたとわかります。

『』お産について詳しくはこちら

そして生まれた第一子が、アトピー性皮膚炎を発症

保育園では病院行くことを懇願され、園の推奨する病院へ行ってはみたものの、治療法が全く腑に落ちず、逆に私が考案した治療法は、病院の治療方針とは正反対の治療法でした。

掻いてもいい。

綺麗に洗わない。

何も塗らない。

そして、娘は完治しました

『』その頃の肌の写真こちら

『』今の娘のお肌はこちら

再発も無く、毎日毎日何か塗る必要も無く、普通の子と同じように生活をしています。

娘の病を治したところから、病気の本質が見えてきました。

”ステロイドはちゃんと使えば安全な薬だ”

ステロイド批判を、風評被害のように言う医者も居ますが、医者はステロイドを使わない治療法を知らないだけです

ステロイドは劇的に炎症を抑えるので、すぐに驚く効果がありますが、常用すると炎症を悪化させるだけでなく、精神にまで影響を及ぼすことも。

幼少時代からステロイドを塗られ、大人になって治るどころか、症状が悪化している方を沢山観てきました

”薬”

それが良い物か悪い物か、感じる人は感覚として感じているはずです。

生きていれば薬が必要な時もあるでしょう。

しかし、無いと生活できないのは異常です

それでも、平気な人は使えば良いし、嫌だと思う人は使わなければ良いのです。

その代わりに、何をするか。

そして、何をしないか。

そこが重要です

癌なら腫瘍、アトピー性皮膚炎なら肌、糖尿病なら血糖値、そこだけ見ていては、部位は良くなれども、また違う場所から症状が発症し、健康が手に入ることは無いでしょう。

『』　病の根源。

木を見て森を見ずでは先に進みません

症状の改善だけを見て、全体を見ないかぎり本質的な治癒はありえ無いと思います。

症状は、身体からの大事なSOSです

そのSOSをどのように捉えるか

それが鍵になるのではないかと思います

世の中にはいろいろな健康法がありますが、私が目指すのは、現状で、できる限りストレス無く、楽しく過ごしながら、勝手に治っていくことです。

空気や水や食べ物は確かに需要です。

でも、綺麗な空気の場所で、有機農産物だけを食べて生きていくなんて、一般的に考えて無理な話なんです

今ある環境の中で、少し手を伸ばすだけで届く範囲で、決して無理をせず、でもストレスが無いように生活していける中でこそ、本当の治癒はあり得ると思うのです

糖質制限や、菜食主義や、一日一食、果ては断食などは、私は薦めません。

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あまりにも精神を酷使する健康法や特定の人しかできない健康法はお薦めしません

それは健康法では無く、宗教活動です

”○○を摂取すれば治る”などという、そんな魔法のような治療法もありません。

ダイエットをしているかぎり、本当に美しい身体が手に入らないように、健康を意識して健康を維持していたのでは永遠に健康は手に入りません

健康的な体重を維持していても、それが厳密な計算の上で我慢に我慢を重ねて維持されている体重なら、それは健康とは言えません

本当に健康な人は、その肉体を維持することに対してストレスフリーなのです

肉が食べたくてしょうが無い米が食べたくてしょうがない　精神がこんな状態では絶対に健康にはなれません

そのような状況に走ってしまう精神状態こそが大問題なのです。

バランス感覚を持てない健康法は、悪化を招くかもしれません

それは”こだわり”の現れですから。

精神状態というのは肉体内部にものすごく影響するのです

空気に気を配り、完璧に質の良い食べ物だけを食べていても、ムダ

だって、病の発生源が自分自身ですから

本来、健康になるのは難しいことでは無いはず

考え方、捉え方がとても大きいと思います。

”○○でなければならない”　

このように考え方が凝り固まった人では治癒への道は遠いはず

付け焼き刃で一時的によくなっても、根本が解決されていなければ、また別なかたちで症状が顔を出します

ここは良くなったけどこっちは治らない・・・

健康を追う人の多くは、この繰り返しなのではないでしょうか。

健康という概念そのものが、間違えているのだと思います。

私の特技の一つに、相手の概念をぶちこわすことがあり、加えて長らく健康について研究してきましたから、少しは悩める人の手助けが出来るかと思います。

知れば知るほどに感じますが、病の症状は数え切れないほどあっても、多分根本はほとんど同じだと思います

心の問題もそうですよね。

”身体が元気になると同時に、なんだか夫婦の問題も解決しちゃった”

これが私の健康相談です

医者がさじを投げた・・・・便秘、アトピー性皮膚炎、摂食障害、重度の不妊症、生理の悩み、つわり、妊娠産後の悩み、おっぱい相談、子供の事について、恋愛相談、離婚問題、パートナーの体調相談について、食事の事について、自身のメンタル相談、冷えや頭痛などなど、入院まではいかないけれど結構しんどい・・・・・というレベルの症状改善が主です。

 相談料は1件15,000円です。 

相談内容が決まりましたらメールかLINE＠にてお申し込みください。

　
※061は数字です

気軽にコメントください

ＩＤは　@cgf0033f　

申し込みが終わりましたら、病院では質問されないような細かい質問票を送ります

記載した後に返送していただき、さらに質問を追加することもあります。

必要な情報が集まったら、その方に必要な改善方法の提案をこちから提案いたします。

こんな感じね

そこから質問のやりとりを存分にして、充分に納得して頂ければ終了です

大体一ヶ月くらいが目安になります。

皆さんに最初にお伝えしておりますが、私は、今まで自分が研究してきたことを元に、改善したら良いと思うことをアドバイスするだけです。
 

強制するのでは無く、実行するか否かを決めるのは本人であり、治すのも本人です。

本当に変わりたいと思う方には、奇跡のステップアップになるでしょう

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質問等あればいつでも受け付けていますので気軽にご質問ください

　
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γ(ガンマ）-GTPは 、たんぱく質を分解する酵素の一つで、肝臓の状態を把握する目的で検査に利用される血液中の物質です。基準値は、医療機関によって多少違いがありますが、16～75U/?で、肝臓の障害や胆汁の流れが悪くなると血液中で上昇します。

γ-GTPが100を超えたら要注意で、厳格な食事療法が必要になります。薬では改善されることはなく、逆に副作用に悩まされるだけです。

 
γ-GTPは、アルコール摂取に反応して高値になります。γ-GTPの値だけが高値を示すようであれば、アルコールの摂取によって肝機能が衰えている可能性があります。

お酒をよく飲む人で、γ-GTPの値が高い場合は、現在肝臓の働きが悪くなくても、将来的に飲酒による肝障害を起こす可能性が高いので注意が必要です。

肝臓は、薬剤の代謝に関わっているため、薬によって肝機能障害を引き起こすケースは多く、漢方薬やサプリメントの服用でも肝機能障害を起こし、γ-GTPが上昇する人もいます。

裏山で収穫したふきのとうです。余分な塩分を体外に排出させる作用があるカリウムを含む山菜は、食事療法に取り入れることをおすすめします。

戦後の食生活の欧米化によって、日本人の食事は動物性タンパク質や動植物性油脂、糖分、食品添加物等を多く摂る傾向にありますが、それと共に肥満、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が増加の一途をたどっています。

タンパク質など過剰なエネルギー摂取は、肥満だけでなく、肝臓への脂肪沈着の原因にもなり、放っておくと脂肪肝につながるので、飲酒の習慣がない人も要注意です。脂肪肝になると、アルコールを代謝する、脂肪を代謝することなどに必死になって肝臓が疲れてしまい、たんぱく質の代謝や身体に入った悪いものを解毒できずに、汚れた血液が回ることで体内に悪いものが溜まってしまいます。

すりごまで和えた大根と人参のきんぴらです。野菜の中でも、根菜は食事療法にオススメしたい食材です。

私は、γ-GTP値を改善したい人に動物性食品全般や豆類、味噌・醤油以外の大豆製品（豆腐・納豆・豆乳等）、単糖類（ハチミツ・果物・チョコレート等）、二糖類（砂糖・牛乳等）、化学調味料・食品添加物を極力避けて、主食を玄米雑穀ご飯にし、根菜や海藻を取り入れた食事にすることと、調味料は無添加の味噌や醤油を選ぶよう指導しています。

食事療法を始めるには、まず調味料の選び方や調理法から知った上で実践していかなければなりません。当研究所では、無料でアドバイスしておりますので、ご連絡の上、来店していただければと思います。